大胸筋(外側)
盛り上がる胸の筋肉は、シャツ一枚ではとても隠しきれません。
正面から見た時、横から見た時、
その大きな2つの山が、通り過ぎるすべての人の目を釘付けにします。
横目で「チラッ」と見る人、あなたの筋肉に目を奪われ足を止める人、もしくは「うわ、すげぇ」と思わず声が漏れてしまう人。
通り過ぎるすべての人が大胸筋に筋肉に、、、いや、"あなた"自身に憧れのまなざしを向けるでしょう。
難しいことはありません!簡単に言えば、"あなた"は、ただ"ヒジ"を曲げ伸ばしするだけです!
【お願い】
必ず、下記の『回数とセット数』『トレーニングの基本!!』
『トレーニングのポイント♪』を確認してください!
『大胸筋』のポイント♪
- ゆっくり丁寧にやることで高いトレーニング効果を得ることが出来ます!
- 50回を余裕で出来るようになったら、椅子に足を乗せて負荷を高くしましょう♪
目標回数とセット数
- 限界+1×3セット
効果を上げるノウハウ!
- トレーニング解説
- 動画で解説
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トレーニングのポイント
- 肩幅より広めに手を広げます。足は、つま先を揃えましょう。お尻は上げ過ぎず下げ過ぎず、まっすぐたいらな滑り台のような感覚です。
この時、"ひじ"を痛めないために少し曲げてくださいね♪
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トレーニングのポイント
- 顔は床を見た状態にして、そのままひじを外側に折り曲げて"あご"を少しつけるぐらいまで、しっかりと曲げてください。
"あご"を床まで付けることによって、大胸筋の筋肉をしっかりと使うことができます!!
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トレーニングのポイント
- 折り曲げたヒジを戻し、もとのまっすぐの状態に戻しましょう。
腕立て伏せは、何より『ゆっくり』と『正しいフォーム』でやることで高いトレーニング効果を得ることができます!
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筋トレ相談室 Q&A